第2回縁側一箱古本市店主さん募集要項 ※締め切りました

※ 予定箱数に達したため、募集を締め切らせていただきました（2017.2.8 21:10）

桜の咲く頃、４月。

再び、古民家asagoroで縁側一箱古本市を開催します。

どんな景色が見えるでしょうか。

縁側がある古民家で、本の話をしながら、美味しいおやつを食べながら、笑いながら、またのんびりとした1日を過ごせたら楽しいですね。

一箱当日は会場にて、中村橋のカフェ《kuutamo》さんによるフード＆ドリンクの出張販売があります！

〈イベント日時・会場〉平成29年4月1日（土）12:00開始 17:00頃終了予定＊終了後1時間程度のプチ打ち上げを会場で行います（参加自由・実費精算）

東京都中野区若宮3-52-5 浅五郎荘(古民家asagoro)

http://www.asagoro.com/access.html ◇西武新宿線「鷺ノ宮駅」から徒歩6分 ◇JR「阿佐ヶ谷駅」からバスで7分（バス停から徒歩7分）

・専用駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください。・雨天決行です。（屋内で開催するイベントのため雨でも開催します）

〈参加資格〉当日会場にて店番ができる方ならばプロ・アマ問いません。販売は各自の責任で行っていただきます。（スペースの関係上、店主さんとしてのご参加は、１箱につき最大2名までとさせていただきます。） ※18歳未満の方は、保護者同伴で参加してください。 ※転売目的での参加はご遠慮ください。

〈出店ルール〉・出店できるのは、約半畳サイズ（90×90cm）につき一箱です。古本は、段ボール、木箱、トランクなど「箱」に入れて出品してください。・出品いただけるものは、基本的に古本です。古本が全体の7割を超えていれば、雑貨などの販売も可能といたします。ただし飲食物の販売は不可です。・会計の方式は「フリーマーケット方式」です。フリーマーケット方式とは店主（一箱）ごとの会計です。つり銭のご用意をお願いします。

★当日『縁側文庫』として各店主さんの「縁側や古民家で読みたい一冊」の展示と販売を行う予定です。当日はテーマに合致する本を1,2冊お持ちください。（販売する場合、屋号を明記したスリップを挟んでください。売り上げは各店主さんのものです。販売はせず、展示のみでもOKです。）

〈当日の持ち物〉・古本

・古本を入れる「箱」（段ボール、木箱、トランク、カゴなど）・スリップ（お客さんに価格を明示するため、短冊状の紙に値段を記入して本に挟み込んでください。用紙はポストイットや裏紙など何でもOKです。）・お釣り

・電卓、ペン（集計表記入用）

〈募集箱数〉 12箱を程度を予定しています。

＊うち2箱は「一箱出店はじめてさん応援枠」としています。一箱古本市に興味はあるけれどまだ出店したことがなくて・・・という方、ぜひ縁側一箱で店主デビューしてみませんか？　不安なことがあればお気軽にお問い合わせください。縁側一箱は一箱古本市を通して「一箱楽しい！」「店主楽しい！」「本が好きだ！」と思う人が一人でも増えたらいいなあという気持ちで運営しています。

〈出店料金〉 1300円（当日会場にてお支払いください）当日の売上はすべて店主さんのものです。

〈応募方法〉 2月8日（水）21:00より、以下のメールアドレスで受け付けます。　engawa1hako@gmail.com ※受付は先着順となります。定数に達し次第、受付を終了します。

・件名を「縁側一箱　店主申し込み」としてください。

・申し込み時に、下記の項目を記入してください。（3.以外は、すべてご記入ください。）

1.　屋号 2.　他の一箱古本市などへの過去の参加の有無　a.初参加　b.参加経験あり 3.　自分のサイト・ブログ・Twitterのページなどがあればご記入ください（掲載できるのは1つだけです） 4.　氏名（本名をお書きください） 5.　メールアドレス（携帯アドレス不可） 6.　電話番号（当日連絡の取れる携帯電話の番号をお書きください。） 7.　参加人数（予定で結構です。スペースの関係上２名までとさせていただきます。） 8.　品揃えや販売のしかたについてのPRを100字以内で（かならず書いてください） 9.　当日一箱終了後（17:30ごろから1時間ほど）のプチ打ち上げへの参加の有無　 a.参加 b.不参加