店主さん募集概要 ※一箱店主さんの募集は終了いたしました(10月14日)
■参加資格
当日会場にて店番ができる方ならばプロ・アマ問いません。
販売は各自の責任で行っていただきます。
スペースの関係上、店主さんとしてのご参加は、1箱につき最大2名までとさせていただきます。
※18歳未満の方は、保護者同伴で参加してください。
※転売目的での参加はご遠慮ください。
■参加条件
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次のいずれかに関連する本を3冊以上含めて出品いただけること(パン、ビール、塩、オリーブ、ヴィンテージ雑貨・衣類、古民家、建築)
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みかん箱一つ分程度の本を箱の中に入れて販売いただけること(販売スペースが狭いため、お約束いただける方のみお願いいたします)
■出店ルール
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本は、箱(大きさ上限 幅43cm×奥行40cm)に入れて出品してください。箱は、大きさが上限内であれば段ボール、木箱、トランク、カゴなどでもOKです。
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出品いただけるものは、基本的に本です。本が全体の7割を超えていれば、雑貨などの販売も可能といたします。ただし飲食物の販売は不可です。 (不用品処分、転売目的での参加はご遠慮ください。)
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会計の方式は「フリーマーケット方式」です。フリーマーケット方式とは店主(一箱)ごとの会計です。各自でつり銭のご用意をお願いします。
■当日の持ち物
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本
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本を入れる「箱」(段ボール、木箱、トランク、カゴなど)
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つり銭
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スリップ(お客さんに価格を明示するため、短冊状の紙に値段を記入して本に挟み込んでください。用紙はポストイットや裏紙など何でもOKです。)
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お客さんに本を入れて渡す袋類
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敷物
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携帯用椅子(ただし場所によっては設置できない場合があります。)
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電卓、ペン(集計表記入用)
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防寒具(屋外での開催となりますので、寒さ対策をお願いします。)
■募集箱数
7箱を予定しています。
■出店料金
1300円
当日会場にてお支払いください。
当日の売上はすべて店主さんのものです。
■応募方法
10月13日(木)21:00より、以下のメールアドレスで受け付けます。
engawa1hako(at)gmail.com
※送信時(at)は@に変更してください。
※受付は先着順となります。定数に達し次第、受付を終了いたします。
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件名を「ろじ一箱 店主申し込み」としてください。
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申し込み時に、下記の項目を記入してください。
(3.以外は、すべてご記入ください。)
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屋号
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他の一箱古本市などへの過去の参加の有無 a.初参加 b.参加経験あり
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自分のサイト・ブログ・Twitterのページなどがあればご記入ください(掲載できるのは1つだけです)
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氏名(本名をお書きください)
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メールアドレス(携帯アドレス不可)
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電話番号 (当日連絡の取れる携帯電話の番号をお書きください。)
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参加人数(予定で結構です。販売スペースの都合上2名までとさせていただきます。)
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品揃えや販売のしかたについてのPRを100字以内で(かならず書いてください)
※1、3、8以外は実行委員会で管理するためのデータであり、外部には公表しません。
受付後、順次返信メールを差し上げます。
「迷惑フォルダ」などに入って見つけられなくなってしまうトラブルが予想されますので、かならずご確認ください。
48時間以内に返信メールが届かなかった場合は、再度ご連絡いただくようお願いします。
■お問合せ先
縁側一箱古本市実行委員会
engawa1hako(at)gmail.com
※送信時(at)を@に変更してください。
■その他
最新情報は「縁側一箱古本市公式Twitterアカウント」から発信いたします。
Twitterに登録していなくても確認できます。
URL:https://twitter.com/engawa1hako
[ 住所/交通方法 ]
〒110-0002東京都台東区上野桜木2丁目15−6 あたり
•JR日暮里駅 南改札口から 徒歩約10分
•JR上野駅 公園口から 徒歩約15分
•東京メトロ千代田線 根津駅 1番出口から 徒歩約10分
•東京メトロ千代田線 千駄木駅 1番出口から 徒歩約10分
※専用駐車場はありません。
はじめに
江戸からの歴史と文化を色濃く引き継ぎ、東京の古い暮らしのよさが満ちる地、上野桜木あたり。
この地に昭和13年(1938)年に建てられた三軒家には、パン屋、ビアホール、塩とオリーブの専門店、ヴィンテージ雑貨と衣類などを扱うお店と住まいがあり、路地と座敷で地域の人や訪れる人をつなぎます。
今回、上野桜木あたりでは初開催となる一箱古本市で、本がある風景がプラスされます。
パンやビールを楽しみながら、お気に入りの一冊を見つけませんか?
開催概要
■イベント名
縁側一箱presents
ろじの小さな一箱古本市
■日時
平成28年11月13日(日)
11:00開始 15:30終了予定
■会場
〒110-0002 東京都台東区上野桜木2丁目15−6 あたり
・専用駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください。
・雨天決行。雨天時は同施設内「ざしき」で開催します。
■主催
縁側一箱古本市実行委員会
※当イベントは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている『不忍ブックストリートの一箱古本市』を参考にしています。
アクセス
RAINBOW BOOKS
見ているだけで心が静かになるような、こことは違うどこかへ連れて行ってくれるような、時間がその場所だけゆっくり流れるような、そんな本を持っていこうと思います。
Le grenier d'Ellashka
https://twitter.com/ellashka_ete
エラという名前の屋根裏に住む女子が、日々ぼんやりと読んだり眺めたりしているような本を谷中の路地に持って行きたいと思います。屋根裏にあるあれやこれやも引っ張り出して来ようかな。
よたか堂
http://blog.livedoor.jp/kaizuken1/
通っていた大学の近く、懐かしい土地での出店楽しみにしてます。絵を使って本の魅力を伝えたいと思います。
晴山屋
https://twitter.com/HARUYAMAYA_SORA
児童文学を中心に持っていくつもりです。有名どころから、超個人的にラブな本まで。新しい本からボロい本まで。よろしくお願いします。
複体文庫
https://twitter.com/suicidal_00
自らが買って読んだ本は自分の血となり肉となり、やがてそういった本の集まりが、もうひとりの自分になっていくような気がします。そんな自分の「複体」である本たちを、一箱に詰めて並べさせて頂きます。
雨の実
ジャンルを超えて、〈楽しむ〉をキーワードに、眺める方たちをワクワクさせる品を揃えます。恒例の本の題名にちなんだオマケを用意しています。
トリとニワトリ
http://hitotobi.hatenadiary.jp/
暮らし、自然、建築、アート、物語、場づくりをキーワードに活動する2人が出店します。本を通じたリアルな語らいが起こる小さな場を、自分の暮らすまちで、大好きな上野桜木あたりでつくってみたいと思います。
ベランダ本棚mini
生きるのに必須じゃない。でも欠かせない。いつもの日常をちょっぴりたのしくしてくれるような、ワクワクさせてくれるような、そんな本たちをならべます。今回はパンとビールと建築をテーマにお届けします。
出店店主さん
出店店主さん
雑誌『ヒトハコ』の販売ブースがあります!
この秋、「本と町と人」をつなぐ雑誌『ヒトハコ』が創刊されます。
イベント当日、そのできたてほやほやの『ヒトハコ』を持って編集発行人の南陀楼綾繁氏が駆けつけてくださいます!
販売ブースで直接手に取っていただけますのでどうぞお楽しみに!